歌舞伎

早起きは…

「邦楽ジョッキー」再放送を聞くために5時起床。意外にもすっきりと目が覚めて自分でもビックリ。
「邦楽ジョッキー」初めて聞いたが、本当に「邦楽」しか流さないのね!てっきり広義の意味でJポップとかも流すのかと思ってた(苦笑)
亀ちゃんも昔DJをしてたことのあるこの番組、現在は松也くんが担当。
松也くんになってちょうど一年が過ぎたということで番組の中味もマイナーチェンジ。「古典人どんたっぽ(すみません私にはこう聞こえました…。)」と題し、歌舞伎や古典芸能に関わる人を招いてトークを展開する。その一回目のゲストが亀ちゃんとは、松也くんありがとう〜。
松也くんと亀ちゃん、最近共演多いしその辺の話題かなと思っていたが、やはり話は年始のドラマと1月の浅草が中心。
基本松也くんから亀ちゃんに質問をふってそれについて二人でトークするのだが、そこは仕切り屋の亀ちゃん、話をガンガン進めてうまくまとめてた(笑)


以下たたみます。

続きを読む "早起きは…"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

新年度初歌舞伎

20090405104315
歌舞伎座昼の部「伽羅先代萩」を見てきた。

昨年11月の花形歌舞伎で見て、とても気に入った作品。「加賀見山」といい、私はこの手の話が好きかも。

花形の時とは違い今回は幹部クラスが続々と出演。やはり場の空気が全然違う。
特に竹の間や奥の間の場の「女子の部」。花形の時は、菊之助くん演じる政岡の緊張感と必死さが舞台全体に伝わり、良い意味で“ピリピリ”した空気であったが、玉三郎さんの政岡は、乳人と母の母性が場を包み、八汐とのやりとりにも余裕と立場の強さを感じさせられた。
しかし玉三郎さんといい菊之助くんといい、眉を消した女形姿も美しい。。。
対する八汐。実は仁左衛門さんのお芝居を生で観るのは初めてだったのだが、なんともユーモラスでどこか可愛らしくもある八汐であった。声は男声に近いのだが、それでいて悪女の凄味を醸し出す仁左衛門さん。
でも、今月歌舞チャで2人の美しすぎる「かさね」を見ていたので、できれば男女での役が見たかったな~。夜の「廓文章」観に行かなくちゃ。
しかしこの2幕で個人的に大ヒットだったのが福助さんの沖の井。初役とのことだが、なんのなんの、八汐をやりこめるところとか手紙をヒラヒラさせるところとか、八汐の意地悪さにイライラしていた気分をスカッとさせてくれた。福助さんはこれまでどうしても爆裂トークのイメージが強すぎて、今まで姿を拝見するとクスッと笑ってしまったのだが、今日の沖の井を見て、彼女の「政岡」も見てみたいと思った。あと「十二夜」の麻阿も(笑)。亀ちゃんとはまた違った麻阿が見れそうだ。

そして舞台は「男子の部」へ。床下の場、今回は三階席での観劇だったので、仁木弾正が現れる場面はよく見えなかったのだが、ゆっくりと花道を立ち去る際、後姿の影が定式幕に映り、その影がゆらめきながらどんどん大きくなり怖さと妖しさを増幅させた。この影もきっと狙った演出なんだろうが、話の筋とバッチリはまり素晴らしかった。
そして大詰めへ。
やっぱり細川勝元は美味しい役だね~。勝元役の仁左衛門さんカッコよすぎて鼻血出そうだった(笑)。仁木たちをやりこめてたたみかけていくところなんてもう、キャーって感じ(苦笑)。
対する吉右衛門さんの仁木弾正。とっても巧いんだけど、吉右衛門さんはいい人や敵役でも仁や儀のある役柄の方が好きだな。

久しぶりの歌舞伎座。堪能堪能happy01

で、幕間せっかくなので一度行ってみたかったカレー屋さんに。

20090405123411
先着40名ということで、ダッシュダッシュrun。美味しゅうございました。

そうそう、「僕らの時代」の海老蔵さん。もう面白すぎて大好きになっちゃったよhappy02
なんか本当にガキンチョがそのまま大きくなっちゃったって感じで、でも家族のこととか思いやる気持ちが温かくて。海老蔵さんの御園座、観にいきたくなったよ。

続きを読む "新年度初歌舞伎"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

風邪悪化

昨年末から仕事が異常に忙しく、深夜残業当たり前、週末もどちらか(酷い時は2日間とも)出勤で、しかもその合間に浅草やら大阪バス遠征やら飲み会やらとほとんど家にいる時間がなかったせいか、ここのところの寒暖の差でとうとうダウンbearing

開幕戦はもともと行く予定ではなかったけど、アドバイザーさんの積極的な営業活動を知り、かなり心が揺れたが、今倒れるとハードな3月を乗り切れないため、おとなしく家で観戦。

で、

もう言葉もありませんわ。

今年は入れ替え戦のチャンスはないぞーannoyannoyannoy

もうね、去年の経験が何も生かされてない、というよりさらに悪化して、というよりチームが初期化しちゃったって感じ、何も今年のキャッチフレーズが原点回帰だからといって、そこまで戻らんでもいいだろーがよpout

せっかく下がった熱がまたぶり返したじゃないか。あぁshock。あんな試合振り返ることなんてわたしゃそこまで「ドM」じゃない。精神衛生上よくないので記憶から抹殺。

唯一の幸せは、「名波の解説を聞きながら(生で)サッカー観戦したい」という長年の夢がテレビを通してだが叶ったことくらいだよ。
アドバイザーさんのJリーグ初解説、冷静かつ的確でなかなか巧くこなしてたんじゃないでしょうか?(上から目線(苦笑))
でもジュビロが失点するたびトーンがdownとなってたね。監督インタビューの時もちょっとつらそうだった。

今年も辛い辛いシーズンになりそうだな。。。いっそ歌舞伎に完全移籍しようかweep

あ、亀ちゃん新人賞おめでとうshineshine。役として苦手なタイプと言ってた「雪姫」、頑張って演じた甲斐があったね。「かさね」も評価されて嬉しいheart04
今晩はNHKの「白州次郎」に出演だ。予告を見る限り、ちょっと怪演チックcoldsweats01だったけど楽しみwink

| | コメント (3) | トラックバック (0)

見納め?

来月の歌舞伎チャンネルで蜘蛛絲クル━━━━(゚∀゚)━━━━!!

ということは少なくとも来年は亀ちゃんは演じないのかな・・・。というのも昨年、博多座の演目蜘蛛絲以外の演目はすべて番組でオンエアされていて、蜘蛛絲だけやらないのは内容的に種明かしすると面白さ半減するし、上演する予定があるからだろうな、と考えてた。
で、今年の松竹座で蜘蛛絲を見ながら、亀ちゃんはしばらく蜘蛛絲を演じないんじゃないかな、なんてふと感じた瞬間もあり。。。。
少なくとも今のような演出、多分浅草メンバー以外でやらないような気がしてた。

もちろん見納めかどうかはなんの根拠もなく単に私の思いすごしで、亀ちゃんはさらにパワーアップした蜘蛛絲を考えているのかもしれないしね。そっちに期待しようwink

| | コメント (4) | トラックバック (0)

喰い倒れてきた

ご無沙汰です・・・。

松竹座の花形歌舞伎も本日無事千穐楽を迎えたようで、おめでとうございます。
そんな折かなり今更感が漂うが、週末の大阪遠征を振り返ってみる。

001

またもや高速バスにて出発。しかし前回と違い「レディースドリーム号」。このバスは東名高速経由だった。

早朝大阪着。
今回は1泊2日の旅のためホテルにチェックインしたあと松竹座に。

003
朝ごはん代りに大好きな「豚まん」を食べるhappy02。これを食べないと大阪に来た気がしないくらい。東京にも支店があったらいいのになぁ。
現地で亀トモさんと待ち合わせ。関西出身なので大阪グルメに詳しい詳しい。今日はの食事は彼女に全部お任せ。

一幕目の後、近くの「今井」にてきつねうどんと豆ごはん。だしの効いたおうどんはとっても美味しい。しかしなんせ幕間は30分。ゆっくり味わう時間もなくダッシュで松竹座に戻るrun

昼夜通しで観劇。2週間ぶりの生亀ちゃんで眼が満腹になったところで、今度はお腹を満たしにハリハリ鍋の「徳家」にhappy01

004
お腹もすっかり満腹になったが、もう1軒行ってみたいところが。

20090221222131
亀ちゃんのブログに載っていたカレー屋「MADRAS」。カレー以外にケーキなどのメニューもあったが、ここまで来たからにゃ亀ちゃんも大好きなカレーを食わねばrestaurantと「エビトマトカレー」を完食coldsweats01。美味しかったけどさすがに満腹じゃ~。あぁ。またまた太ってしまった。

週末の大阪ナイトをまだまだ堪能したかったが、翌日は早起きするため早めにホテルに戻ってベッドに。身も心も幸せいっぱいの1日であった(≧∇≦)

あ、肝心のお芝居のこと何も書いてなかったわcoldsweats02

今回は昼1回(土)、夜2回(土日)を観劇。日曜昼の部はどうしようか迷っているうちにチケットが売り切れ、幕見で見ようかとも思っていたが、前から興味のあった高野山(レポは後ほど書きます)に行くことにしたため諦めた。
が、その昼の部にちょっとしたアクシデントから開演が延び、なんと亀ちゃん@巻絹姿の口上があったそうなΣ(゚д゚;)。あぁ行けば良かったぁぁぁweep

お芝居の感想は前回とそれほど変わらないのだが、実盛物語の勘太郎くんがますます素敵になっていたlovely。相変わらず蜘蛛絲も大盛り上がり。土曜は全員総立ちのスタオベだったし。日曜は「大当たり~fuji」なんて大向こうもかかってた。
それぞれの個性が引き立つこの7人、やっぱり好きだなぁとしみじみ実感。
今日の千穐楽、行きたかったな~( ´・ω・`)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ナニワ珍道中 舞台篇②

続いて松竹座夜の部のレポ

吹雪峠」。男2人に女1人が密室で展開する心理ドラマ。現代劇でもありがちな内容。新作歌舞伎だけあって台詞も分かりやすく、話のテンポも早い。しかも結構アドリブ的なノリもあり、獅童さん演じる助蔵が「このしゃくれたアゴ」と言い放ったりcoldsweats01、愛之助さん演じる直吉の腕を無理やり懐に入れて色仕掛けheart04で命乞いするおえん・七之助くんとか、それを見た助蔵が「やばい乳がない」と続けたり、コメディ的な要素もふんだんで、客席からも笑いが起こる。こういったお芝居もあるなんて、と歌舞伎という世界の幅広さを改めて実感。3人の息の合った楽しい演目だった。

実盛物語」。源平布引滝の三段目。勘太郎くんの懐深い実盛が素晴らしい。まだ20代なのにあの包容力とかどっしりとした落ち着きとか、ホント凄いね彼はsign03。終盤の太郎吉とのやりとりなんて、優しさがにじみ出た強さをヒシヒシと感じた。男女蔵さんの瀬尾十郎も舞台をキリリと締めて重厚な空気を演出。孫の太郎吉にあえて討たれ、手柄をたてさせる場面は切ない親心に溢れていた。亀鶴さんの葵御前、意外にも(失礼coldsweats01)とってもキレイだった。

そして「蜘蛛絲梓弦」。もうコレが観たくて大阪まで来たようなものhappy02。今回は松竹座バージョンで新しい工夫があるとのことでもうワクワクドキドキ。客席も始まる前から空気がざわめいていて、童姿の亀ちゃんが登場した時は大拍手に大向こうもガンガンかかる盛り上がりfuji。みんな期待で胸を高まらせているのが伝わってきた。
これから観劇の人も多いだろうから詳しいネタバレは避けるけど、私の記憶が正しければ博多座とは出と入りが2か所違っていたと思う。特に新たな出の仕掛けはどよめきが起こった。例の座頭の出は、今回は引っかからなかったわsmile。最後の打出しで7人勢ぞろいすると、会場中拍手と歓声。幕が降りてもその勢いはおさまらず、そのままカーテンコールに。立ち上がって拍手をする人も多数。興奮最高潮のうちに終演となり、その余韻を大きくひきづったまま会場を後に。あー、もうこの7人サイコーすぎますlovely

松竹座の計6演目。それぞれが魅力的で役者の個性も堪能できる、とてもバランスの良い選定で大満足の1日だった。あー東京での公演だったら毎日でも通いたいcoldsweats01

続きを読む "ナニワ珍道中 舞台篇②"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

ナニワ珍道中 舞台篇①

010

013
というわけで松竹座、昼夜通しで見てきた。

毛抜」。巨大な毛抜きとか毛の逆立ち具合とか、話の内容がいい意味でバカバカしいおおらかなお芝居。実は観るのは初めてであらすじも知らなかったので、獅童さん演じる粂寺弾正は最初悪役と勘違いしてたcoldsweats01
獅童さんの弾正は凛々しくてカッコく、愛之助さんの春道は品がありとても素敵。
壱太郎くんの錦の前はフレッシュで可愛らしかった。まだ年若い壱太郎くんを腰元巻絹の亀ちゃんがやさしく見守っていたのが印象的。
この「毛抜」は歌舞伎十八番で、今回は「團十郎」型で上演されたとのこと。本家團十郎さんの毛抜も観てみた~い。

鷺娘」。先月の道成寺といい七之助くんは舞踊の大曲が続いてるね。七之助くんの鷺娘は可憐で美しいlovely。ただ先月の玉三郎さんの鷺娘のインパクトが強すぎて、その残像を七之助くんにも求めてしまうのは過酷か。まあ七之助くんはこれから何度も踊るだろうし、その成長過程をともに見れるのも楽しみのひとつだろうな。

女殺油地獄」。ずっと観たいと思っていた作品のひとつ。上方のお芝居なので東京ではあまりかからないとのこと。(亀ちゃんも観たことないって言ってたcoldsweats01)。どうしょうもない男なんだけどなんか憎めないという与兵衛を愛之助さんが魅力的に演じ、対する亀ちゃんの人妻お吉もとっても色っぽかったわ。愛之助さんと亀ちゃんのカップルも結構お似合いだった。
この2人の対峙もさることながら、年老いた親の放蕩息子与兵衛を思いやる場面に涙、涙weep。母おかち役は竹三郎さん。竹三郎さんを見るのは去年の夏の巡業以来。お元気そうで何より。
ラストの油の場面、話は凄惨だけどあんだけ激しく油を撒くのって結構楽しそうcoldsweats01
なかなか見ごたえのあるお芝居だった。

そして舞台篇②夜の部に続く・・・。(すみません眠気MAXのためまた次回)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

後悔先に…

玉三郎さんが自身のHPで「鷺娘」はもう踊らないと発表・・・。

ええぇぇぇぇぇ。せめてもう一回見たかったよぅ  つД`)・゚・。・゚゚・*:.。
DVD買っちゃおうかな。

んで、今日のクイズ王(笑)亀ちゃん。相変わらず頭の良さを発揮。漢字王やくさんにあと一歩だったのにね~。回答後、悔しそうに吠えた姿がまたカワイかったsmile

そういえば松竹座、蜘蛛絲後にまたまたカーテンコールが起こっているようだ。
今週末が楽しみすぎるぅ!!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

御屋形様甲斐国凱旋

千住さん×亀ちゃんコラボキタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!!
ってずいぶん前に発表されてたんだcoldsweats01。1月下旬に紙面発表ということは、山梨の人は詳細をもう知ってるんだろうな。

この間の新年会で予告があってから「これは何としても絶対に行かねば!」と息巻いてたが、オーケストラと歌舞伎の融合、かなり面白そうshine

その新年会で亀ちゃんが、上妻宏光さんのオリジナル曲とミュージカル「KA」の曲に合わせて踊ったんだけど、とってもとっても素敵だったんだよな~。
今回のことも念頭にあったのかしら。
風林火山ヲタの自分としては、あのテーマで踊る亀ちゃんが激しく見たいsign03

5/10、サッカーの試合と被んないといいなぁ。。。

そういえば今年は日程発表が遅いね。ご存じ「日程くん」がいつもと違うパターンを組んでいるという話。早く発表してくれないと予定が組めないぞー。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

幸せな幕切れ

新春浅草歌舞伎千穐楽おめでとうございますshine

というわけで、昼夜通しで観てきました。

昼の部のお年玉は、待ってました!亀ちゃんheart04
すぐに大蔵卿があるから、顔を作って裃で登場。夏巡業の口上を思い出した。
話は不況ネタと歌舞伎が5か所で盛況に行われていることなど、鏡開きや着物の日とほぼ同じ・・・と思いきや、本日千穐楽を迎えるが明日9時から翌月の舞台稽古。どんだけ不死身と思われているのか、とぼやき、メンバーで「Yes We Can」を合言葉に乗りきっているそうだ(笑)。本当にお疲れ様です。
で、「條大蔵譚」。初日以来の観劇。あの時は寝不足で途中船漕いじゃったので、今日は頑張らねばと気合を入れる。「曲舞」の亀ちゃんと愉快な仲間達の踊りは相変わらず楽しい。でも今日の亀鶴さん、トンボ切らなかったような。。。
「奥殿」、始まってすぐ眠気が襲ってくるがなんとか耐える。前回ほとんど記憶のなかった七之助くんの常盤御前キレイだった~lovely

幕間に借りたイヤホンガイドでインタビューを聞く。勘太郎くんへの質問、「彼女と行きたい映画や舞台」ってちょっと狙いすぎじゃないcoldsweats01?(ちなみに勘太郎くんは映画や舞台は割と一人で観にいきたいタイプだそう)
で、「メンバーのクセ」という質問の答えで、「亀鶴さんや松也くんもスターウォーズが好きで合間にライトセーバーで遊んでる」というのがあったのだが、これが伏線になろうとはこのとき思いもしなかったよ。

続いて「」。前回大感激した演目。相変わらず勘太郎くんの蜘は怖い。でも初日より“気”が充満していなかったのは、私が見慣れたせいなのか、それともちょっとお疲れだったのか。。。もちろん素晴らしい出来ではあったけどね。

しかし昼の部の終了から夜の部の開演まで40分しかないって、ほんと慌ただしい。
役者さんやスタッフも大変。たしか芝居後に夜の早い食事ができるように彼らが努力して時間を短縮してるんだよね。その心意気に頭が下がる。

夜の部のお年玉は松也くん。端正な顔立ちがカッコイイ。同行した歌舞伎を初めて見る友人も、「こんなにカッコイイ人がいるんだ」と興奮してた。
客席に降りて、6人のポスターもらった人(お年玉を6人全員聞くともらえる。私は勘太郎くんのみ聞けてないweep)にインタビュー。何故か手にあの「ライトセーバー」が。
とそこに、黒子に扮した怪しい人(亀鶴さん)がライトセーバー片手に乱入impact。2人で闘い、見事松也くんが討ち果たす!このハプニングに客席も大盛り上がり。
松也くん、最初の頃はお年玉でもガチガチに緊張していたらしいけど、経験を積むうちにお客さんをつかむポイントとか話の進め方もとても上手だったよ。

一本刀土俵入り」。3回目の観劇。勘太・茂兵衛&亀・お蔦のコンビがさらに味が出て息が合っていたように思う。今回上手寄りの席だったので、お蔦のうなじがじっくり見れて、なんだかドキドキhappy02。色っぽかったな~。

京鹿子娘道成寺」で、またもや七之助くんの女形にウットリ。玉様といい、女性より美しいんじゃないかって。少なくとも私の10倍は美人だ。
亀ちゃんのガン見。前回ほどではなかったけど、でもやっぱりジーっと見てた。

そして千穐楽の幕が降りた。が、お客さんは拍手し続け誰も席を立たない。
カーテンコールを求めて拍手の音がどんどん大きくなる。
すると、花道から亀ちゃん以外の所化さん達が松也くんを先頭に現れた!わーいnotes
何故か松也くんの頭にはが6個書かれてた。。あれってなんか意味あるのかしら?

お客さんへの感謝のあいさつを絡めて、2月松竹座と松也くんが出演する2月歌舞伎座の演目を紹介。千穐楽を終えてホッとしたのか、もしくはアドリブで話すのが慣れていないのか結構トチったり詰まったり、客席も終始笑いに包まれる。(松也くんの隣にいた所化さん、普段は女形ばかりなので所化は大変だったそうだ。お名前がわからずすみません)
とても楽しいひと時だったが、もしやこれで終わりかな?とちょっと寂しい気持ちになりかけた時、松也くんの呼びかけで花道が開き、なんと「蜘蛛絲梓弦」の扮装をしたメンバーが登場happy02。1人空気の読めない(by-亀鶴さん)黒留袖姿で槍を持ったご婦人(オメッティ)がcoldsweats01。七之助くん、花子踊ったばかりなのにお疲れ様だわ~。
しかし肝心の蜘蛛の精がいないぞーと思った矢先、紅白幕の後ろから聞き覚えのある声が!
亀ちゃん蜘蛛全開で登場happy01
博多座の思い出が鮮やかに蘇る。客席のボルテージも最高潮heart04
浅草の勘太郎・土蜘の仇を大阪で取ると高らかに宣言し、糸をまき散らして、完。
もうとってもとってもカンゲキしちゃいましたよ。歌舞伎って基本カーテンコールをしないそうだけど、でもこういう試みもたまにはいいよね。

大阪俄然楽しみになってきた。早く行きたい!観たい!待ち遠しいぞup

| | コメント (6) | トラックバック (0)